×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
旅行用Blogなのですが、ほっとくと忘れてしまうのでたまに何か書きます。

買ったはいいけど、ほったらかしてた小説を読み始めました。
上巻は読了、ただいま下巻です。
チェユンはコツコツ証拠を集めてますが、まだ謎だらけ。秘密コードはまだ全然。世宗王がやっと絡み始めてきました。
沢山人が死んでますが、もう一人死ぬんですよね?
タイトル見ただけじゃ分からないですが、ハン・ソッキュ&チャンヒョク主演ドラマ「根の深い木」の原作です。
韓国ではそのまま「根の深い木」(뿌리 깊은 나무)ですが、日本でのタイトルは「景福宮の秘密コード~ハングルに秘められた世宗大王の誓い~」です。
えらいタイトル長くなりましたなぁー!
著者のイ・ジョンミョン氏は「風の絵師」も書かれています。(この本読み終わったら風の絵師を買ってみようかと思います)こちらはパク・シニャン&ムン・グニョン主演でドラマ化されてますね(^^)
こちら2006年韓国のベストセラー小説でございます。
このお話、登場人物が結構ややこしい。途中で登場人物がわけわからなくなり(笑)誰やこれ?みたいな感じになりながらも読んでます。
波に乗るのに苦労したけど内容はとても面白いですよー
文体は好き嫌いありそうです。
これは、ドラマが先か原作先かで結構悩んで、結局原作を読み始めたんですが、ドラマは原作とちょっと違うようですねー。
原作の雰囲気が壊れてなきゃいいけど。
上下合わせても600ページない本なんですが、下巻の最初の方まで読んでも、この物語の主役はチェユンなんですが。。。
ドラマは世宗大王が主役なんでしょうか?ハン・ソッキュですし。
でも、ドラマも良いという話なので、読み終わったら見ます(^^)
因みに、成均館スキャンダルはドラマも良かったですが、私は原作の方が好きです。
成均館スキャンダルの時はドラマを先に見ましたので、頭の中で変換されて登場人物の名前なんかも整理できてたんですが、(そんなに登場人物が多くない)先に原作読むとこんなに登場人物の整理ができないものかと(笑)ちょっと大変です。
やっぱりカタカナの名前は苦手。
ってか、これの前に読んでた、東野さんの「聖女の救済」がめちゃくちゃ読みやすかったので、余計比べちゃうのかもしれないですが。(このシリーズはだんだんドラマの方に近づいて行ってますよね?)
また、読み終わったら感想書こうと思います( ´ ▽ ` )
買ったはいいけど、ほったらかしてた小説を読み始めました。
上巻は読了、ただいま下巻です。
チェユンはコツコツ証拠を集めてますが、まだ謎だらけ。秘密コードはまだ全然。世宗王がやっと絡み始めてきました。
沢山人が死んでますが、もう一人死ぬんですよね?
タイトル見ただけじゃ分からないですが、ハン・ソッキュ&チャンヒョク主演ドラマ「根の深い木」の原作です。
韓国ではそのまま「根の深い木」(뿌리 깊은 나무)ですが、日本でのタイトルは「景福宮の秘密コード~ハングルに秘められた世宗大王の誓い~」です。
えらいタイトル長くなりましたなぁー!
著者のイ・ジョンミョン氏は「風の絵師」も書かれています。(この本読み終わったら風の絵師を買ってみようかと思います)こちらはパク・シニャン&ムン・グニョン主演でドラマ化されてますね(^^)
こちら2006年韓国のベストセラー小説でございます。
このお話、登場人物が結構ややこしい。途中で登場人物がわけわからなくなり(笑)誰やこれ?みたいな感じになりながらも読んでます。
波に乗るのに苦労したけど内容はとても面白いですよー
文体は好き嫌いありそうです。
これは、ドラマが先か原作先かで結構悩んで、結局原作を読み始めたんですが、ドラマは原作とちょっと違うようですねー。
原作の雰囲気が壊れてなきゃいいけど。
上下合わせても600ページない本なんですが、下巻の最初の方まで読んでも、この物語の主役はチェユンなんですが。。。
ドラマは世宗大王が主役なんでしょうか?ハン・ソッキュですし。
でも、ドラマも良いという話なので、読み終わったら見ます(^^)
因みに、成均館スキャンダルはドラマも良かったですが、私は原作の方が好きです。
成均館スキャンダルの時はドラマを先に見ましたので、頭の中で変換されて登場人物の名前なんかも整理できてたんですが、(そんなに登場人物が多くない)先に原作読むとこんなに登場人物の整理ができないものかと(笑)ちょっと大変です。
やっぱりカタカナの名前は苦手。
ってか、これの前に読んでた、東野さんの「聖女の救済」がめちゃくちゃ読みやすかったので、余計比べちゃうのかもしれないですが。(このシリーズはだんだんドラマの方に近づいて行ってますよね?)
また、読み終わったら感想書こうと思います( ´ ▽ ` )
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック