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私、韓国で小説買ってきたんです。
時間がなくて何買っていいかわからず(笑)
結局、星新一さんの本を買いました。
もちろん韓国語版です。
取り敢えず1ページちょっと読んで今放置されているという。。。
前にBlogで村上春樹さんの小説を韓国語で読みましたというのを見て、最初は日本人作家さんの本を読もうと思ってたんだけど欲しかった本がなく(見つけられず)探す時間もなく、星新一さんなら無難だし、ショートショートのページ数なら読める!と思ってたのに1ページしか読んでないという。
情けないことこの上ないですT^T
因みに買ったのは「ようこそ地球さん」です。
あー長編小説にしなくてほんとよかった。
ショートショートでこれですもん。
やっぱり外国語で読むのって大変。
星新一さんのショートショート読むのにこんなに苦労したのは初めてです。
いつかは韓国の作家さんの本読みたいですね。。。
時間がなくて何買っていいかわからず(笑)
結局、星新一さんの本を買いました。
もちろん韓国語版です。
取り敢えず1ページちょっと読んで今放置されているという。。。
前にBlogで村上春樹さんの小説を韓国語で読みましたというのを見て、最初は日本人作家さんの本を読もうと思ってたんだけど欲しかった本がなく(見つけられず)探す時間もなく、星新一さんなら無難だし、ショートショートのページ数なら読める!と思ってたのに1ページしか読んでないという。
情けないことこの上ないですT^T
因みに買ったのは「ようこそ地球さん」です。
あー長編小説にしなくてほんとよかった。
ショートショートでこれですもん。
やっぱり外国語で読むのって大変。
星新一さんのショートショート読むのにこんなに苦労したのは初めてです。
いつかは韓国の作家さんの本読みたいですね。。。
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読み終わりました!
なんというか、世宗大王凄いですね。感動しました。(結局そこか!)
終わり方がとてもよかったです。
ものすごーく簡単に言うとこの本は、宮中で起こった学士の連続殺害事件の裏にはハングル文字が絡んでいた!ということなんです(笑)
ミステリー小説の方向から見ると、学士連続殺害事件の捜査を任されたチェユンが謎を解きながら徐々に真相へ近づいて行く過程がなかなか面白いです。
ただ、この本はミステリー小説として読むよりも歴史小説として読んだ方が楽しめるんじゃないかと思います。この本の主題は日本版サブタイトルが最も端的に表しています。
また、「根の深い木」という原題はある詩から来ていて、これも本文に登場しますが、ハングルで初めて書かれた詩ということで、ハングルを語る時には必ず登場する詩ということです。なので、韓国の方には馴染みがあるのでしょう。
しかし、ハングルに馴染みのない日本向けとして「景福宮の秘密コード〜ハングルに秘められた世宗大王の誓い〜」とタイトルを変更したのですが、でも、でも、これだけは言いたい!「景福宮の秘密コード」というタイトルはちょっといかがなものかと。別に「根の深い木」でよかったんでないの?と読んだ後に思ったのです。
原題は「根の深い木」、ドラマもこちらのタイトルです。読んだ後はこのタイトルに納得できると思います。
さて、ドラマはちょいと違うんですね。ドラマのあらすじ読んでるとちょっと???って感じの所があります。
あと、これは仕方ないのですが、キャストの年齢が小説よりも結構高めです。チェユンは二十歳そこそこの若者なのですが、ドラマではチャンヒョクが演じています。あと、カリオンに驚きました。本のイメージと全然違うなぁー。
世宗とチェユンの関係は原作とドラマでは違いますねー。
取り敢えずドラマを見てみるつもりです!
成均館スキャンダルの時も言ってたんですが、ドラマファン方には是非とも原作も読んで欲しいですねー。
「根の深い木」面白い作品でした!
さて、3話まで見ました。
なんだこりゃ!別物ではないですかー!!
びっくりです。
本とはかなり違いますねー。
まだ物語は動いていないので、もうちょっと見ます(^^)
あっ。
多分後でちょっと書き直しすると思います。もうちょっと消化してみます。
なんというか、世宗大王凄いですね。感動しました。(結局そこか!)
終わり方がとてもよかったです。
ものすごーく簡単に言うとこの本は、宮中で起こった学士の連続殺害事件の裏にはハングル文字が絡んでいた!ということなんです(笑)
ミステリー小説の方向から見ると、学士連続殺害事件の捜査を任されたチェユンが謎を解きながら徐々に真相へ近づいて行く過程がなかなか面白いです。
ただ、この本はミステリー小説として読むよりも歴史小説として読んだ方が楽しめるんじゃないかと思います。この本の主題は日本版サブタイトルが最も端的に表しています。
また、「根の深い木」という原題はある詩から来ていて、これも本文に登場しますが、ハングルで初めて書かれた詩ということで、ハングルを語る時には必ず登場する詩ということです。なので、韓国の方には馴染みがあるのでしょう。
しかし、ハングルに馴染みのない日本向けとして「景福宮の秘密コード〜ハングルに秘められた世宗大王の誓い〜」とタイトルを変更したのですが、でも、でも、これだけは言いたい!「景福宮の秘密コード」というタイトルはちょっといかがなものかと。別に「根の深い木」でよかったんでないの?と読んだ後に思ったのです。
原題は「根の深い木」、ドラマもこちらのタイトルです。読んだ後はこのタイトルに納得できると思います。
さて、ドラマはちょいと違うんですね。ドラマのあらすじ読んでるとちょっと???って感じの所があります。
あと、これは仕方ないのですが、キャストの年齢が小説よりも結構高めです。チェユンは二十歳そこそこの若者なのですが、ドラマではチャンヒョクが演じています。あと、カリオンに驚きました。本のイメージと全然違うなぁー。
世宗とチェユンの関係は原作とドラマでは違いますねー。
取り敢えずドラマを見てみるつもりです!
成均館スキャンダルの時も言ってたんですが、ドラマファン方には是非とも原作も読んで欲しいですねー。
「根の深い木」面白い作品でした!
さて、3話まで見ました。
なんだこりゃ!別物ではないですかー!!
びっくりです。
本とはかなり違いますねー。
まだ物語は動いていないので、もうちょっと見ます(^^)
あっ。
多分後でちょっと書き直しすると思います。もうちょっと消化してみます。
旅行用Blogなのですが、ほっとくと忘れてしまうのでたまに何か書きます。

買ったはいいけど、ほったらかしてた小説を読み始めました。
上巻は読了、ただいま下巻です。
チェユンはコツコツ証拠を集めてますが、まだ謎だらけ。秘密コードはまだ全然。世宗王がやっと絡み始めてきました。
沢山人が死んでますが、もう一人死ぬんですよね?
タイトル見ただけじゃ分からないですが、ハン・ソッキュ&チャンヒョク主演ドラマ「根の深い木」の原作です。
韓国ではそのまま「根の深い木」(뿌리 깊은 나무)ですが、日本でのタイトルは「景福宮の秘密コード~ハングルに秘められた世宗大王の誓い~」です。
えらいタイトル長くなりましたなぁー!
著者のイ・ジョンミョン氏は「風の絵師」も書かれています。(この本読み終わったら風の絵師を買ってみようかと思います)こちらはパク・シニャン&ムン・グニョン主演でドラマ化されてますね(^^)
こちら2006年韓国のベストセラー小説でございます。
このお話、登場人物が結構ややこしい。途中で登場人物がわけわからなくなり(笑)誰やこれ?みたいな感じになりながらも読んでます。
波に乗るのに苦労したけど内容はとても面白いですよー
文体は好き嫌いありそうです。
これは、ドラマが先か原作先かで結構悩んで、結局原作を読み始めたんですが、ドラマは原作とちょっと違うようですねー。
原作の雰囲気が壊れてなきゃいいけど。
上下合わせても600ページない本なんですが、下巻の最初の方まで読んでも、この物語の主役はチェユンなんですが。。。
ドラマは世宗大王が主役なんでしょうか?ハン・ソッキュですし。
でも、ドラマも良いという話なので、読み終わったら見ます(^^)
因みに、成均館スキャンダルはドラマも良かったですが、私は原作の方が好きです。
成均館スキャンダルの時はドラマを先に見ましたので、頭の中で変換されて登場人物の名前なんかも整理できてたんですが、(そんなに登場人物が多くない)先に原作読むとこんなに登場人物の整理ができないものかと(笑)ちょっと大変です。
やっぱりカタカナの名前は苦手。
ってか、これの前に読んでた、東野さんの「聖女の救済」がめちゃくちゃ読みやすかったので、余計比べちゃうのかもしれないですが。(このシリーズはだんだんドラマの方に近づいて行ってますよね?)
また、読み終わったら感想書こうと思います( ´ ▽ ` )
買ったはいいけど、ほったらかしてた小説を読み始めました。
上巻は読了、ただいま下巻です。
チェユンはコツコツ証拠を集めてますが、まだ謎だらけ。秘密コードはまだ全然。世宗王がやっと絡み始めてきました。
沢山人が死んでますが、もう一人死ぬんですよね?
タイトル見ただけじゃ分からないですが、ハン・ソッキュ&チャンヒョク主演ドラマ「根の深い木」の原作です。
韓国ではそのまま「根の深い木」(뿌리 깊은 나무)ですが、日本でのタイトルは「景福宮の秘密コード~ハングルに秘められた世宗大王の誓い~」です。
えらいタイトル長くなりましたなぁー!
著者のイ・ジョンミョン氏は「風の絵師」も書かれています。(この本読み終わったら風の絵師を買ってみようかと思います)こちらはパク・シニャン&ムン・グニョン主演でドラマ化されてますね(^^)
こちら2006年韓国のベストセラー小説でございます。
このお話、登場人物が結構ややこしい。途中で登場人物がわけわからなくなり(笑)誰やこれ?みたいな感じになりながらも読んでます。
波に乗るのに苦労したけど内容はとても面白いですよー
文体は好き嫌いありそうです。
これは、ドラマが先か原作先かで結構悩んで、結局原作を読み始めたんですが、ドラマは原作とちょっと違うようですねー。
原作の雰囲気が壊れてなきゃいいけど。
上下合わせても600ページない本なんですが、下巻の最初の方まで読んでも、この物語の主役はチェユンなんですが。。。
ドラマは世宗大王が主役なんでしょうか?ハン・ソッキュですし。
でも、ドラマも良いという話なので、読み終わったら見ます(^^)
因みに、成均館スキャンダルはドラマも良かったですが、私は原作の方が好きです。
成均館スキャンダルの時はドラマを先に見ましたので、頭の中で変換されて登場人物の名前なんかも整理できてたんですが、(そんなに登場人物が多くない)先に原作読むとこんなに登場人物の整理ができないものかと(笑)ちょっと大変です。
やっぱりカタカナの名前は苦手。
ってか、これの前に読んでた、東野さんの「聖女の救済」がめちゃくちゃ読みやすかったので、余計比べちゃうのかもしれないですが。(このシリーズはだんだんドラマの方に近づいて行ってますよね?)
また、読み終わったら感想書こうと思います( ´ ▽ ` )
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